スタッフの想い〜Staff〜

ここはもうひとつの「大きな家族」
しまナーシングホーム学芸大学 生活相談員 窪田千賀子 経歴)メーカーの経理アシスタントや、区の消費者相談センターのボランティアなど、様々な仕事を経て2010年、しまナーシングホーム学芸大学に生活相談員として入社。
ご入居者様・ご家族様とホームとの関係を円滑にする潤滑油

生活相談員は、ご入居者様やご家族様のご要望に応えることをはじめ、様々な受付業務を行っております。私で分かりかねることや出来かねることは、それに一番適したスタッフに繋いでおりますので、私自身はご入居者様・ご家族様とスタッフ(ホーム)との橋渡しを円滑に行うための潤滑油的な存在であると考えています。だからこそ、ご入居者様・ご家族様の方からの信頼を得ないと絶対にいけない仕事です。ご家族様のご事情などはスタッフの中で最も把握している者の一人として、そのご家族様やご入居者様に最も適した情報をお伝えしたいと思っています。信頼を得ること、そして、常にフラットな気持ちでいることを心がけています。

みなさまの困ったに応える「よろず屋さん」

もともと相談員という仕事は、ボランティアで区の消費生活相談のお手伝いをしていました。その時の経験を生かして、ご入居者様やご家族様のいろいろな困りごとに真摯に対応しています。ご家族の方には、どんな小さなことでも相談していただければと思います。
お買い物のお手伝いやご家族様のお話を伺う、日々の小さな疑問や不安を解消する、「わたしは、よろず受付屋さん」と自分で言っています(笑)。

ご入居者様・ご家族様の疑問や不安を笑顔に変えたい

「声をかけやすい存在」であることが相談員としては一番大事だと思っています。もし、ご入居者様やご家族様が困った顔でいらっしゃられたら、「どうされましたか?」と、まずお声かけをします。困った顔のままで帰られたらとても悲しいですから。
初めてホームに相談にいらっしゃった時は、皆さんとても緊張されています。いろいろな思いがあって、どうしていいか分からない、そういう不安な気持ちを漠然とお持ちの方が多いです。でも、さまざまな方と日々接している自分だからこそ、その不安を取り除いて差しあげられるのではないかと思っています。最初は「今日は寒いですね」などという他愛もない話から始まって、何かで不安そうな感じをお見受けしたら、何か心配なことがないか、お声をかけさせていただいています。そうすると相手も安心していろいろ訊いてくださいます。その方の困りごとが一つずつ解決していき、とても晴れやかなお顔で帰られていく姿を見ると本当に嬉しくなります。
私から見て、しまナーシングホームは、「大きな家族」なんです。大きな家族の中では多少の制約があるけれども、護られて生活できるということは、ご入居者にとってもご家族の方にとっても、いいことだと思うのです。ご家族様での介護が難しくなってきた時には無理をせず、ぜひもうひとつの「大きな家族」を頼っていただければと思います。